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「MP3 と著作権法」

(初出 98/11/15 最終更新 99/08/21) 岡村 久道

(注) このページは著作者のご了解の上 http://www.law.co.jp/okamura/copylaw/mp3.htm から転載したものです。

1 初めに

MP3をめぐってデジタル著作権のあり方が議論されている。

MP3 とは、MPEG 1 Layer-3 Audio 規格の略称であり、MPEG Audio とは、動画圧縮技術で著名な MPEG の音声部分データ圧縮アルゴリズムだ。

MPEG Audio は Layer が大きいほど圧縮率が高い。Layer-3(MP3) では、圧縮前のデータと比較して約10分の1という信じられないような高圧縮率でありながら、CDに近い音質を保つという効率的な圧縮技術として注目を集めている。人間が聞き取ることが不可能な帯域の音をカットして圧縮するというのが、その仕組みである。

音楽などのサウンドはデータとしての量が大きいので、インターネット上で流すためにはデータ圧縮技術の助力を借りる必要がある。圧縮率と質の高いMP3を使用すれば、インターネットで高い音質の音楽を流すことができるようになる。MP3は、このような高い性能を持ったはじめてのデジタル音楽用フォーマットの中のひとつだ。しかもMP3 の使用はフリーなのである。

2 MP3に対する従来の問題

ところが、音質が優れていることなどから、CDなどに収録された曲を勝手にMP3化して流しているホームページが急増中だといわれている。

他人の作ったグラフィックスを無断でウェブにアップするのが著作権侵害となるのと同様に、他人の作った曲を無断でMP3化してアップする海賊版が著作権侵害にあたり許されないのは当然である。

そこで、米国では、全米レコード業界組合(Recording Industry Association of America : RIAA)が、MP3フォーマットを使った違法コピーに対する撲滅キャンペーンを実施し、実際に、違法コピーした曲を使ってMP3のデータベースを提供していたウェブに対し複数の裁判を提起している。RIAAは、米国の5大レコード会社(Sony Music Entertainment,Warner Music Group,BMG Entertainment,EMI Recorded Music,Universal Music Group)を会員として擁する団体だ。

日本でも、1998年の8月から、日本音楽著作権協会(JASRAC)や日本レコード協会など6団体が、他人の作った曲を無断で配信している悪質なMP3ウェブに対し、警告をはじめとして断固とした措置をとることを発表している。それにしても、MP3という技術自体を違法と考えているのではなく、音楽の無断使用が問題だとしているという(*1)。

ここまでは誰でも常識的に理解できる。つまり、MP3を使用した個々の無許諾コピー配布行為が著作権侵害となることは当然だ。

3 RIAAとDiamond Multimedia社との裁判紛争

問題はここからだ。

現在では、MP3プレーヤーというハードウェア、突き詰めるとMP3というフォーマット自体が問題とされているのだ。1998年7月には、MP3世界サミットがサンディエゴで開催され、この席上でも著作権問題を含めて白熱した議論が繰り広げられていた。

ターニング・ポイントとなったのは、PC用グラフィック・ボードなどで有名なDiamond Multimedia Systems社が、1998年9月14日、Rio PMP300という ポータブル MP3再生装置の発売を発表したことである(*2)。

このハードウェア自体はウォークマンのような外見だが、インターネットからPCにダウンロードしたMP3フォーマットの音楽データを Rioに取り込んで聴くことができる。既に類似したハードウェアは韓国のメーカーからも発売されている。

RIAAは、同年10月9日、Rioの販売に関する暫定的差止命令と永久の仮処分命令を求める訴えをロサンゼルスの連邦地方裁判所に提起した(*3)。

同月16日、同裁判所のAudrey Collins判事は、同月26日に審問をおこなうまでRioの製造を10日間に限り差し止めるという一方的暫定的差止命令を出している(*4)。

RIAAが問題視している背景には、MP3というフォーマット自体が二次録音を防止する仕組みを持っていないという問題がある。MP3が大量に普及すると、音楽産業が大きな打撃を被るとみているのだ。

アナログ録音機器であれば、コピーをかさねるたびに音質が悪くなる。ところがデジタルだとコピーによる音質の劣化はない。そこで、米国のオーディオ・ホーム・レコーディング法(Audio Home Recording Act of 1992 :AHRA)(*5)は、デジタル録音機器に対し、二次録音防止装置(SCMS : Serial Copyright Management System)の装着を義務づけている。RIAAは、Rioはこれを装着していないので違反しているとして、販売差し止めを求めたのだ。RIAAは、この裁判は、アーティストや独立系の音楽レーベル、MP3フォーマットを使用する人々に対して提起されたのではなく、AHRAを遵守せずに音楽を複製しようとする特定の機器に対し提起されたものだと主張している。

これに対し、Diamond Multimedia社側は、Rioは直接オーディオファイルを記録するわけではなく、ユーザーのPCのハードディスクに保存済みの音楽を再生する機器であって、内部メモリー上に蓄積された如何なるファイルも、PC以外の装置に保存することはできず、録音機器とは呼べないから、同法に違反しないと主張している。PCに同法は適用されない。しかし、RIAA側は、RIoに付属するソフトウェアを使えば、CDから録音することもできると述べている。

同月26日、審問が実際に開かれ、Diamond Multimedia社は、今後の裁判で出荷中止を言い渡されない限り、自由にMP3再生装置を出荷できることとなった。Collins判事は、RIAAはRioが録音機器である可能性を立証することができなかったので、同法に違反するとは認められないと判示している(*6)。

このような中で、Diamond Multimedia社は、MP3フォーマットのコンテンツ販売等を営むGoodNoise、MP3.com、MusicMatch、Xing Technologyの4社とともに、同月30日、MP3規格の普及を目的とするMP3 Associationを発足させ、同年12月1日には、逆に、反トラスト法等の違反を理由に、Diamond Multimedia社がRIAAに対し損害賠償請求訴訟を提起した(*7)。

1999年1月26日、Linuxファン系のサイトSnowblind に、Rio からPCへのファイルのコピーを可能にするソフトがアップロードされ、物議を醸しだしている。Diamond Multimedia社は、Rioの内部メモリー上に蓄積された如何なるファイルも、PCの他の装置に保存することはできず、録音機器とは呼べないと反論してきたので、その反論の土台が崩れることになるとみられるかもしれないからだ。zdnetはこの事態に対し、「Diamondも判事も,ハッカーの技能を考慮に入れていなかった」という皮肉に満ちた論評を加え報道している(*8)。

4 背景にある問題

RIAA側は、同一の音楽コンテンツがネットで違法な市場から入手できるとすれば、正当なネット配布市場の健全な発展を阻害してしまうという。

こうした中で、米国のLycos社は、 1999年2月1日、自ら「世界最大のMP3検索データベース」と称する検索サイトサービス「MP3 SEARCH」を開始し、論議を呼んだ。

「MP3 SEARCH」の検索結果には違法なMP3ファイルが含まれるのではないかという疑問に対し、同社は、自社の正当性につき「リンクを提供するだけ」であり、「著作権侵害は黙認できないが、非難されるべき相手は著作権侵害ファイルをアップロードしている人達だ」という(*9)。

しかし、MP3.comのCEOマイケル・ロバートソン氏も、「あのサイトの検索結果の95%は違法なファイルだ」と述べているような状況だ。既にRIAAも、違法ファイルのリストをデータベースから削除するようLycos社に対し要請し、その結果、Lycos社は、RIAAと協力態勢を組み、違法サイトにリンクしないよう措置をとると述べるに至っている(*10)。

このように、MP3支持派は、著作権違反の音楽について配布を承認しているわけではないと主張する。むしろ、音楽の配布をコントロールしてきた巨大レーベルが、アーティストとファンとが直接結びつくのに脅威を感じ、音楽配布システムへのコントロールを維持しようとしているというのだ。

インターネットは、無名アーティストにとって、有名になる可能性を手にすることができる理想的なマーケティングの場だ。MP3を使えば、これまでのようにレコード会社に頼ることなく、簡単に世界に対し自分達の音楽を大量に配布することができる。

MP3.comのCEOマイケル・ロバートソン氏は、「既存の流通経路以外で音楽制作をする自由が得られるかどうかだ」と述べている(*11)。つまり、その背景には、音楽などの著作物に関する管理についての閉塞的な状況が横たわっている。日本でも、(社)日本パーソナルコンピュータソフトウェア協会が、「コンテンツ市場の活性化のためには、仲介業務を自由競争にし、権利者及び利用者の選択肢を増やすべき! 」という提言を行ったことがある(*12)。

それに、流通コストも要しないので消費者に安い価格で音楽を提供できる。いわゆる「ノンパッケージ」流通だ。

これは音楽の流通経路を根底から変化させる可能性を秘めている(*13)。

流通業者としてアーティストと消費者との中間に位置するレーベルとしては、「ノンパッケージ」流通によって、印刷業者等のパッケージ関連業者に支払ってきた経費をカットすることができれば、その分はプラスに働く。

しかし、アーティストと消費者とが直接結びついて、最終的にレーベル自身が流通の舞台からカットされてしまえば、その存在価値がなくなってしまい、困ることになりかねない。だから、ネット上でもレーベル自身が音楽流通のパイプを握りたいという気持ちを持っているのは立場上当然であろう。

他方、前述のとおり、無名アーティストにとって、ネットは自らを売り出す有用な舞台である。しかし、実際にはネット上では多数の違法コピーが配布されているのも事実だ。ひとたび有名になってしまえば、今度は自ら海賊版の出現に悩まされることになる。

5 RIAAのSDMI

RIAAは、IBMなどのコンピュータ業界大手企業とともに、1998年12月15日、「安全なデジタル音楽計画(SDMI: Secure Digital Music Initiative)」を発表し、ハイテク業界及び音楽業界に、1999年中に、音楽のオンライン配布のために、不正コピーから保護するためのセキュリティー機能の付いた仕様を開発すべく規格検討委員会を発足するよう求めた。

RIAAの代表者ヒラリー・ローゼン氏は、SDMIによって、テクノロジーと抗争することなく著作権保護の要請をみたすことができるという。Diamond Multimedia社も、これを支持することを明らかにしている(*14)。

このSDMIは、前述した問題に対するひとつの回答であろう。保護機能のないMP3と違って、不正コピーからの保護機能を持つ予定だからだ。

しかし、インターネット音楽配信で著名なGoodNoise社の代表ボブ・コーン氏は、既に消費者は現在の保護機能のないMP3を最高のフォーマットとして選択しているので、SDMIは消費者を不便にするだけだと言う。彼はカーステレオや家庭内の他のコンピューターで聞くためのファイル・コピーに対しても制限が課されると予想しているからだ。同社のスティーヴ・グレイディ氏も、インターネットのユーザーの柔軟性と音楽の使用を限定するようなシステムは、ユーザーから受け入れられないと述べている。

また、音楽配信への参入が遅きに失したので、SDMIは「幻の仕様」になると予測する人もいる。

それに、近い将来SDMIが完成しても、SDMIに対応しないフォーマットが残ることは明らかであり、それらについてはなお依然として保護機能がないままの状態になる。

いずれにしても、RIoに対し今後どのような判断が下されようとも、今後もMP3のような新たなデジタル音楽用圧縮フォーマットが生み出され続けていき、これをめぐって新たなハードウェアやソフトウェア技術が出現していくことは、誰にも止めることができない流れなのである。

このような流通チャンネルの変化により、今後の音楽流通のあり方が問われようとしているのは事実なのだ。

SDMIが発表されると、関連するコンピュータ分野の有力メーカーが、SDMIの支持を取り付けようと躍起になりはじめた。1999年2月になると、SDMI実用化計画の主導的地位に立つIBM.が、「Electronic Music Management System(EMMS)」という名称で、音楽配信システムを公開した。EMMSには、暗号化、電子透かし技術、ユーザーによるコピー回数管理技術といった著作権保護技術が含まれている。IBMは大手レーベル5社と協力して「マディソン計画」の名称でテストを行うという(*15)。

しかし、この計画に対しMP3.comのマイケル・ロバートソン氏は懐疑的だ。完全なコントロールは柔軟性を失わせユーザーを逃がしてしまう、ネットはユーザーを変えたので1つのフォーマットを消費者に無理に使用させる時代は終了したという(*16)。

同年3月になって米国における音楽商品購入動向の年次報告が公表されると、低年齢層のCDなどに関する購入額が落ち込んでいるという事実が明らかになった。低年齢層は音楽市場の中心だ。RIAAは、インターネット上に存在する違法MP3ファイルがその一因になった可能性があると主張している(*17)。

しかし、このような主張は、短絡的で裏付けに欠けており、パソコンは消費者の娯楽すべてに影響を与えつつあるので、むしろ業界はデジタル娯楽配信のビジネスモデル構築に向かうべきだ、ダウンロード需要が大きな音楽を消費者が望む形で提供しないことこそが、海賊行為の最大の原因だとする意見も強い。

Microsoft は、本領域でのイニチアティブを握るために、1999年4月13日、インターネット経由のWindows2000組込コンテンツ配信システム「Windows Media Technologies 4.0」のベータ版を公開した。その中でMP3よりも軽量で高音質の著作権保護機能付き独自フォーマットを推進している。しかし、SDMIを推進中の米5大レーベルは、Microsoftの動向に対する支持は否定的だ。

このようなMicrosoftの動向に対抗するために、IBMは、その数日前である4月11日、まずRealNetworks社と提携し、同社のソフトRealSystem G2にEMMSを組み込んでインターネット経由のリアルタイム配信に対応させる計画を明らかにした。

さらに、同月15日、とソニーとの提携を発表し、デジタル音楽コンテンツの配信に関する技術開発で協力すると発表している。EMMSに基づく音楽コンテンツを、ソニーの「OpenMG(仮称)」搭載パソコンや、「MagicGate(仮称)」搭載の携帯機器に対応させようというのだ。

同月には、米ルーセント・テクノロジーズ、米イーデジタル(e.Digital)、米テキサス・インスツルメンツの3社は、MP3よりも確実な著作権保護を提供するため、SDMIに準拠した携帯型製品を共同開発していることを公表した(*18)。 AT&Tも、同月13日にMP3対抗のa2bプレーヤーのバージョン2を発表している。

他方、Diamond Multimedia社は、インタートラストと提携して、同社の著作権管理ソフト「digital rights management:DRM」を、Diamond Multimedia社の新たなMP3機器「RioPort」に組み込む予定であり、このソフトは「超流通」のコンセプトに基づいているという(*19)。

このように、合従連衡は激しさを増しているのだ。

RIAAは、この月、違法複製について注意を促しつつ、サイト上にサンプルMP3ファイルを公開し、MP3への支持を表明した。その中でRIAAは、著作権保護技術付きの新たな音楽フォーマットを使った音楽配信システムが開発中であり、まもなくリスナーは手軽にオンラインで音楽を楽むことができるようになるので、それまでは、このページで公開している音楽を楽しんで欲しいとしている。

6 裁判紛争のその後

RIAAがRioの販売差止を求めていた裁判紛争について、1999年6月15日、サンフランシスコの第9巡回区連邦控訴裁判所は、Rioには著作権法違反は認められないという判断を下した(*20)。

Rioが録音機器にあたるとは認められないとしたのだ。

同年8月には、RIAAとDiamond Multimedia社とは、裁判を取り下ることを合意し、ここに双方の紛争は一応は解決するに至っている(*21)。

他方、7月13日になって、ようやくSDMIの規格が公表された(*22)。

しかしSDMIのハードへの実装は任意に委ねられており、また、SDMIに用いられる識別子はIntelのプロセッサシリアル番号 を彷彿させるとして、プライバシー侵害に対する懸念を表明する人もいる(*23) 。通常の音楽CDを家庭でコピーすることまで制限するものだという非難の声もある(*24)。

さまざまな問題を背景に、GoodNoiseのEMusic社Bob Kohn会長は、標準戦争は既に終わっており、SDMIは1年で消滅するという(*25)。

自分の将来が予測できないのと同様に、このトライアルが成功するかどうかは、誰にも分からない。しかし、SDMIという名のサイが既に投げらてしまったことだけは事実なのだ。

(*1)   Impress INTERNET Watch「JASRACなどが違法なMP3サイトの撲滅キャンペーン」 <http://www.watch.impress.co.jp/internet/www/article/980730/mp3.htm>、同「日本レコード協会、違法MP3コンテンツの排除をプロバイダーに要請」<http://www.watch.impress.co.jp/internet/www/article/980807/mp3.htm>、nikkeib「MP3の違法サイト排除へ~レコード協会などが活動開始」<http://biztech.nikkeibp.co.jp/wcs/show/leaf?CID=onair/biztech/inet/39211>。音楽の分野で権利を有する6団体名義で「音楽著作権普及・啓発プロジェクトのホームページ」<http://www.music-copyright.gr.jp/index2.html>も開設されている。

(*2) zdnet「“大手”参入でMP3市場拡大? 身構える米音楽業界」<http://www.zdnet.co.jp/news/9809/14/mp3.html>

(*3)   zhotwired「MP3プレイヤー『リオ』提訴さる」<http://www.hotwired.co.jp/news/news/culture/story/1456.html>

(*4) zdnet「DiamondのMP3プレーヤ出荷に『待った。』だが訴訟はこれからが」<http://www.zdnet.co.jp/news/9810/19/mp3.html>、hotwired「『リオ』の発売、差し止められる」<http://www.hotwired.co.jp/news/news/Culture/story/1493.html>

(*5)   U.S. Copyright Officeの http://lcweb.loc.gov/copyright/title17/参照。同法ではデジタル録音機器については、連邦著作権登録局(Federal Register of Copyrights)に届け出を行い、装置1個あたり一定の使用料を支払うとともに、二次録音防止装置の装着を義務づけている。

(*6) zdnet「出荷ゴーサインを得たMP3プレーヤ」<http://www.zdnet.co.jp/news/9810/27/mp3.html>

(*7) Impress INTERNET Watch「Diamondなど5社が『MP3 Association』を設立 MP3のイメージ改善を」<http://www.watch.impress.co.jp/internet/www/article/981102/mp3assoc.htm>、hotwired「『リオ』をめぐってダイアモンドが反訴」<http://www.hotwired.co.jp/news/news/business/story/1712.html>

(*8) zdnet「Diamond対RIAAのMP3訴訟に新たな展開?」<http://www.zdnet.co.jp/news/9901/28/mp3.html>

(*9) hotwired「ライコスがMP3検索サービスを開始」<http://www.hotwired.co.jp/news/news/culture/story/1952.html>

(*10) hotwired「RIAAがライコスのMP3ページに介入」<http://www.hotwired.co.jp/news/news/culture/story/1960.html>

(*11) hotwired「『リオ』の発売、差し止められる」<http://www.hotwired.co.jp/news/news/Culture/story/1493.html>

(*12) (社)日本パーソナルコンピュータソフトウェア協会が、「著作権集中管理に法的規制は必要ない!」<http://www.jpsa.or.jp/oshirase/1997/houteki/cpmanage.htm>

(*13) 対応策としての「電子すかし技術」につき、サイバービジネス協議会「コンテント保護・流通の課題解決に向けた電子透かし技術の可能性について-コンテント保護・流通ワーキンググループ報告書について-」(平成9年10月)<http://www.iijnet.or.jp/fmmc/cba-new.html>

(*14)   zdnet「『SDMI』でインターネット音楽の世界が変わる?」<http://www.zdnet.co.jp/news/9812/16/music.html>

(*15) hotwired「IBMと大手レコード会社5社がMP3に対抗」<http://www.hotwired.co.jp/news/news/1984.html>

(*16) hotwired「MP3がCDの売上を落ち込ませた?」<http://www.hotwired.co.jp/news/news/business/story/2202.html>

(*17) cnet「音楽業界が売上低迷の元凶としてMP3を指弾」http://cnet.sphere.ne.jp/News/Sokuhou/990326-2.html

(*18)  cnet「ルーセントがMP3対抗機器の開発で提携」<http://cnet.sphere.ne.jp/News/1999/Item/990422-3.html>

(*19)  cnet「『リオ』での著作権保護にのりだすダイアモンド」<http://cnet.sphere.ne.jp/News/1999/Item/990424-3.html>

(*20)  cnet「MP3裁判でダイアモンド勝訴」<http://cnet.sphere.ne.jp/News/1999/Item/990616-5.html>

(*21)   zdnet「全米レコード協会,MP3訴訟取り下げでDiamondと合意」<http://www.zdnet.co.jp/news/9908/05/diamond.html>、hotwired「RIAAとダイアモンド社が和解」<http://www.hotwired.co.jp/news/news/culture/story/2926.html>

(*22)  cnet「SDMIがデジタル音楽の標準規格を発表」<http://cnet.sphere.ne.jp/News/1999/Item/990714-6.html>

(*23)   zdnet「SDMI,携帯デジタル音楽プレーヤー用の仕様を公開。EFFなどから懸念の声も」<http://www.zdnet.co.jp/news/9907/14/sdmi.html>

(*24) hotwired「SDMI仕様は既存CDのコピー回数も制限」<http://www.hotwired.co.jp/news/news/Technology/story/2745.html>

(*25)   zdnet「『SDMIは1年で消滅する』とEMusic会長」<http://www.zdnet.co.jp/news/9907/09/sdmi.html>


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